虚実(きょじつ)とは
治療を行ううえで重要な考え方の1つとして「虚実」があります。 「虚証(キョショウ)」とは、体にエネルギーが不足している状態のことです。 あらわれる症状は、不足しているものや部位によりさまざまですが、症 […]
治療を行ううえで重要な考え方の1つとして「虚実」があります。 「虚証(キョショウ)」とは、体にエネルギーが不足している状態のことです。 あらわれる症状は、不足しているものや部位によりさまざまですが、症 […]
マッサージはヨーロッパで生まれた手技療法で、直接皮膚に触れて施術します。 按摩とは逆で、手足の指先など末端部から心臓(体の中心)へ向かって行われます。 筋肉・関節・腱・皮膚へのアプローチをすることで、 […]
「按摩(あんま)」は中国で生まれた手技療法で、「按」は押さえること、「摩」はなでることを指します。 気血の流れを良くし、筋肉のコリをほぐし、不調を改善する療法です。 日本には奈良時代に伝わり、独自に発 […]
「灸」とはヨモギの葉から作られた「もぐさ」を燃焼させ、体を温める治療法です。 ヨモギの薬草効果と温熱により、血行や気血の流れがよ良くなり、様々な不調が改善されます。 現代では、皮膚に直接もぐさをのせる […]
~東洋医学的概要~ 病変のある部位や臓腑と関わりの深い経穴(ツボ)に、専用の鍼を用いて刺激を加える治療法です。 経穴を刺激することにより経絡を通る気や血の流れが改善され、さらに陰陽のバランスを整えて本 […]
は、手のひらで患者に直接触れて診察する方法で、「脈診」や「腹診」などがあります。 「脈診」とは、両手首の動脈を指で触れて、その部位と脈の感触(浅深/回数/大きさ/強弱など)から臓腑と病気の状態を推測す […]
疾病に関することを直接患者にたずね様々な情報を収集する診断法です。 「痛み」は患者からの最も多い訴えです。 術者はその痛みに対して、部位・性質・継続時間・反応などを問い、病因や臓腑の状態を推測します。 […]
「聞診」とは、耳と鼻で患者の状態を聞く診断法です。 声の強弱や呼吸の深さ、咳の有無、口臭・体臭などの匂い、げっぷやあくびなどの様子から体全体の「寒熱」や「虚実」などを見分けたり、内臓の状態を推察します […]
「望診」とは、目で見える情報から、全体的な陰陽のバランスを把握する方法です。 患者の動きや姿勢・体格・表情・肌の状態などを観察して全体のバランスをみます。 特に顔面や舌は身体内部の状態があらわれやすい […]
東洋医学では、患者さんの情報を得るため独特の診察方法[四診]が行われます。 【望診(ぼうしん)】 顔色などの見ため、動き、姿勢などを観察する。 【聞診(ぶんしん)】 聴覚や嗅覚で患者の声や呼吸の状態、 […]