秋(肺)の養生とは
秋は咲いていた花が種になるように、外向きに働いていた生命力(陽気/エネルギー)が内向きに変化します。 そして、この時期は「肺」の働きが活発になります。 肺の養生は「喜潤悪燥」といって、潤いを好み乾燥( […]
秋は咲いていた花が種になるように、外向きに働いていた生命力(陽気/エネルギー)が内向きに変化します。 そして、この時期は「肺」の働きが活発になります。 肺の養生は「喜潤悪燥」といって、潤いを好み乾燥( […]
秋は空気がかわき「燥」という邪気に影響されやすい時期です。 燥は乾燥の病邪で体の潤いをうばいます。 そのため口や鼻がかわいたり、肌や髪の毛がカサついたりします。 肺はうるおいを好む臓器なので、燥邪にお […]
「火」の邪気は熱邪や火熱の邪ともいって蒸発・炎上する性質があるため、高熱や顔・目が赤くなるなど、体の上部に症状があらわれます。 また、火が激しく動くように精神状態が不安定になったり、不眠になったりする […]
「暑邪(ショジャ)」とは 『暑』の邪気は夏特有のもので、燃えるように暑い性質をもっています。 そのため、高熱、顔が赤くなる、大量の汗をかく、のどが渇くなどの症状がでます。 汗が出すぎると津液(シンエキ […]
梅雨の時期や台風シーズンなどには、「湿邪」による病気が発生しやすくなります。 湿は水の性質をもち、濁って粘り気があると考えられ、体内に侵入すると経絡や内臓をつまらせ・・ お通じがすっきりしない、胸のつ […]
病気の内因である「七情」はそれぞれが特定の臓腑に関係しています。 例えば、考えすぎやストレスで胃(脾)が痛む、興奮して眠れない、イライラやカッとなって血が昇り脳卒中を引き起こす…などから分 […]
病気の内因とは7つの感情(七情)の過度な状態が引き起こす病因のことです。 【七情: 喜・怒・思・憂・悲・恐・驚】 (シチジョウ:キ・ド・シ・ユウ・ヒ・キョウ・キョウ) ストレスによって急激に強い感 […]
『風』の邪気は年間を通してあらわれますが、特に春に強くなります。 「風」は高く舞う性質があるため、頭痛や鼻づまりなどの症状が体の上部で急にあらわれたり、移る特徴があります。 「風邪」の予防にはマフラー […]
『寒』は寒冷の気をもつ病邪で、肌や呼吸器官・内臓に侵入します。 そのため体内の陽気が衰えて、寒気や発熱、さらに冷えを伴った吐き気や下痢などの症状も起こります。 また冷えによって気血の滞りや体のこわばり […]
病気になる原因は、「外因」 「内院」 「不内外因」の3つに分類されます。 「外因」とは体の外部から侵入してくる病邪ののことです。 自然界には、「風・寒・暑・湿・燥・火」の6つの気があり、気候の変化によ […]