問診(もんしん)とは
疾病に関することを直接患者にたずね様々な情報を収集する診断法です。 「痛み」は患者からの最も多い訴えです。 術者はその痛みに対して、部位・性質・継続時間・反応などを問い、病因や臓腑の状態を推測します。 […]
疾病に関することを直接患者にたずね様々な情報を収集する診断法です。 「痛み」は患者からの最も多い訴えです。 術者はその痛みに対して、部位・性質・継続時間・反応などを問い、病因や臓腑の状態を推測します。 […]
「聞診」とは、耳と鼻で患者の状態を聞く診断法です。 声の強弱や呼吸の深さ、咳の有無、口臭・体臭などの匂い、げっぷやあくびなどの様子から体全体の「寒熱」や「虚実」などを見分けたり、内臓の状態を推察します […]
「望診」とは、目で見える情報から、全体的な陰陽のバランスを把握する方法です。 患者の動きや姿勢・体格・表情・肌の状態などを観察して全体のバランスをみます。 特に顔面や舌は身体内部の状態があらわれやすい […]
秋は空気がかわき「燥」という邪気に影響されやすい時期です。 燥は乾燥の病邪で体の潤いをうばいます。 そのため口や鼻がかわいたり、肌や髪の毛がカサついたりします。 肺はうるおいを好む臓器なので、燥邪にお […]
「暑邪(ショジャ)」とは 『暑』の邪気は夏特有のもので、燃えるように暑い性質をもっています。 そのため、高熱、顔が赤くなる、大量の汗をかく、のどが渇くなどの症状がでます。 汗が出すぎると津液(シンエキ […]
梅雨の時期や台風シーズンなどには、「湿邪」による病気が発生しやすくなります。 湿は水の性質をもち、濁って粘り気があると考えられ、体内に侵入すると経絡や内臓をつまらせ・・ お通じがすっきりしない、胸のつ […]