2012年10月

    肝(かん)とは

    肝について (五行論の”木”に属する) 大地の養分を吸い上げて成長する樹木のように、気血を下から上へと放散させる役割を持ちます。 肝は体内の血液量を調整したり、「気・血・津液」を滞りなく巡らせる働きがあり、まさに“キモ”の臓器です。 肝は筋肉や自律神経、爪や目とも関わりが深く、肝が不調になると手足のしびれや筋肉のケイレン、イライラしやすくなったり、目の充血などを引き起こします。