2014年2月

    不眠の養生法とは

    睡眠の安定は”心”の状態が重要であると東洋医学では考えます。 精神活動の元となる”神”という物質が”心”におさまって安静になると、おだやかな眠りが訪れます。 心の興奮や逆に機能が弱くなると眠りの質が悪くなります。 【養生法】 ・眠りが浅い→消化に良いものを食べる(こんぶ・のり・・) ・ストレスで寝つけない→体を動かしてストレスを発散する(セロリ・緑茶・・) 【ツボ】 肝の機能を高める”肝兪(かんゆ)”を刺激しましょう。 場所 第9~10胸椎の左右外側、背骨より指幅それぞれ2本分のところ。 ※肩甲骨の下端を結ぶ高さの背骨(第7胸椎)から、2つ下のでっぱりが第9胸椎。   ☆「寝付けない、途中に起きる」といった睡眠の問題は、現在かなり多くの方が経験しています。 パソコンなどで目の使い過ぎが多い現代です、頭が興奮した状態ならば入浴や運動で良くなる場合もあります。 自律神経を安定させることのできる、鍼灸マッサージもかなり効果が出ています。 しかし、あまり改善しないようならば病院の受診も含め、自分に合った治療・養生で対応していきましょう。