2015年3月

    病気の外因について 風邪(ふうじゃ)編

    『風』の邪気は年間を通してあらわれますが、特に春に強くなります。 「風」は高く舞う性質があるため、頭痛や鼻づまりなどの症状が体の上部で急にあらわれたり、移る特徴があります。 「風邪」の予防にはマフラーなどで首を保温し、また「風門(フウモン)」というツボを使い捨てのカイロやドライヤーなどで温めると良いです。 【今月のツボ】 「風門(フウモン)」 ・風邪が侵入してくる場所。 ・下を向いたときに首の付け根のでっぱるところ「大椎(ダイツイ)」ここの少し下で、左右へ少し開いたところ。 東洋医学的には風の性質の邪気『風邪』を「フウジャ」と読みます。日本ではこの漢字を「カゼ」と読み、カゼでゾクゾクする場所が「風門」というツボなんですよ!