津液とは

「津液」とは、 「気」や「血」とともに体を構成する要素です。 一般的に「気・血・水」と言われる“水”のようなものではありますが、正確には体内にある血液以外の水分を「津液」と言います。 津液の働きは・・ […]

血(けつ)とは

血は現在でいう血液にあたりますが、少し違いもあります。 血は脾胃で飲食物を消化して生成され、気(エネルギー)によって全身に運ばれます。 血は栄養源となり骨や筋肉を丈夫にしたり、髪や肌などを潤したり、熱 […]

気・血・津液(水)とは

東洋医学で体のしくみや病気を考える時の概念に「気」「血」「津液(水)」という3つの要素があります。 「気」  - 目に見えない生命活動のエネルギー。 「血」  - 血液とその働きや循環作用。 「津液」 […]

マッサージとは

「マッサージ」はフランス語ですが、ギリシャ語のマッシー(揉む)、アラビア語のマス(押す)などが語源とされます。 オイルやタルク(粉)などを用いて、末端から心臓に向かって直接皮膚に施術することにより、静 […]

あん摩と指圧の違い

あん摩(按摩)は中国で生まれ、日本に伝来した後、奈良時代から盛んに行われるようになりました。本来東洋医学でいう気血や経絡というツボのルートの変調を調整する目的でスジに沿ってアプローチします。 一方、指 […]

肺とは

肺について(五行論の“金”に属する) 肺は気の原料となる精気を取り込んだり、「津液」の代謝や免疫機能を司ります。 また、不要なものを体外へと放出したり、病原体を体表部で防御するバリアとしての役割も担っ […]

灸治療とは

灸治療とは、乾燥させた蓬(ヨモギ)の葉からなる艾(モグサ)を燃焼させ、その温熱を利用した治療法です。 当院では、構造上ヤケドの心配が極めて少なく、熱刺激の柔らかい『温灸』を使用しています。 効果と […]

鍼はなぜ効くのか

針治療の原型は石器時代の古代中国で発明されたと言われています。 現在では、主に中国医学の理論に基づいて「経穴」(ケイケツ)というツボを中心に皮膚・筋肉に対して刺激を与える方法が一般的です。 鍼の刺激は […]

東洋医学とは

東洋独自の民族医学を「東洋医学」と呼んでいます。 これには中国・インド・朝鮮・日本などの伝統医学が含まれ、特に古代中国の医学が優れており、日本でも広く普及しました。 今の日本で東洋医学といえば鍼灸(物 […]